小田根 実穂(おだね みほ)
1995年より関西や中国地方の放送局を中心に、フリーアナウンサーとして活動。
アナウンス業以外にも、取材、編集、原稿執筆、動画制作業にもたずさわり、約10年間、動画撮影、商品説明動画、PR動画、YOUTUBE動画、インタビュー動画、eラーニング用の教材動画制作などを行う。
様々な動画のニ-ズにお応えします
- 動画を使って新規集客をしたい
- YOUTUBE動画を作りたい
- 女性目線で動画を作りたい
- 今あるテキストを動画コンテンツに変えていきたい
- 動画の必要性を感じているけど何からやったらいいかわからない
- セミナー動画を編集して販売したい
- e-ラーニングで受講者のスキルアップにつなげたい
そんなお悩みのある女性起業家さん、経営者様を「動画」で後押ししています。
例えば、ブログ記事やSNS発信で使う静止画を動画に変えるだけで、注目度を高めます。
中でも、メールマガジンやLINE公式で読者さんを増やしたい場合、プレゼントとして動画によるプチ情報をつけるだけで同業者との差別化を図ることができます。
また、オンラインでセミナーを開催されている場合、そのセミナー風景を動画教材にして、ご自身が稼働していない時間にも動画で受講者さまに学んでいただける仕組みを作ることができます。
動画制作をお任せいただくことはもちろん、ご自身で動画を作りたい方には、スマートフォンによる動画制作講座も行っています。
動画はビジネスを加速させます
コロナ禍で対面でのセミナーが難しくなりオンライン講座に切り替えられたセミナー講師のお客様は、その講座を動画にしたことで、リアルタイムに受講できない方へのフォローができただけななく、その話を聞いた企業様から、研修動画の新規依頼を受けた。
エステサロンのオーナーさまが、施術風景の動画を制作しHPで公開したことで、写真では伝える事の出来ない魅力を伝えることが出来て、ご予約が増えた。
など、動画をうまく使うことで、女性起業家さん、経営者さんのビジネスを加速させることが出来ます。
視聴者目線の動画の大切さ
私は、ニュース番組制作の経験から、YouTuberのような「あおる動画」「バズらせる動画」の制作はいたしません。
その方のパーソナリティー(個性)を生かした編集・演出で、そのままも魅力を動画で伝えることをモットーにしています。
それが、本当に来て欲しいお客様を呼ぶ動画になるからだと思うからです。
新型コロナウイルスの影響
新型コロナウイルスという未知のウイルスが私たちを不安にさせ、人との繋がりが「リアル」から「オンライン」へと移行しました。
リアルに勝るものはないのですが、オンラインの良さも痛感したコロナ禍だったと思います。
オンラインは「嘘」ではありません。画面越しの「リアル」です。
動画をPRや講座に取り入れることができれば、リアルタイムではない「リアル」が、女性起業家さん、経営者さんの未来のお客様との橋渡し役をしてくれます。
動画は優秀な営業マンでもあるのです。
24時間営業をしてくれるので、安心して自分の今やるべき仕事に集中でき、顧客満足度を上げると同時に、事業効率を上げることも出来ます。
m’s scopeは、女性起業家さん、経営者さんが未来のお客様と出会うためにどんな動画を作れば良いのか、一緒に考え、形にしていきます。
こんな人です
1996年 フリーアナウンサーとしてデビュー 鳥取県米子市の中海テレビ放送勤務
1998年 関西に戻りテレビ・ラジオ局でのキャスター、リポーター業に携わる
このうち、ラジオでは神戸市の広報番組を9年間、ニュースデスクアナウンス業務を17年間(現在も継続中)
司会業多数(婚礼司会約2,000組)
2012年 動画制作事業を立ち上げる PR動画、教材動画制作
一児の母。
趣味は寺社めぐり(御朱印集め)古民家カフェが好き
写真撮影 毎年自宅近く(西宮市)の桜を撮影するのがライフワーク